人恋しと 泣け十二月という中島みゆきの歌があります。
暗いけど、みゆきはいいですね。
皆さんはどんな十二月を過されていますか?
私たちパートナーたちは、皆で元気に年の瀬を迎えることができました。しあわせです。
いくつになっても、新年に思いを馳せるとわくわくドキドキします。
・ 何があるんだろう
・ どんな出会いがあるのだろう。
・ どんな人たちとどんなコラボレーションをするのだろう。
・ 来年は本を出版できるのかな?それもあっと驚く大ブレークとか……。
起業して、4年。新しい道を歩き続けてきた。実績らしきものも少し出来ました。その実績もわずか1日怠れば水泡に帰してしまう、小さな弱々しいものにしか過ぎません。しかしどんな強風にも、暑さ寒さにもへこたれない新芽です。
でも胸を張って言いたいのです。為し遂げたと。Well done!(よくやった!)です。
来年も夢と志の実現に向かって、堂々と進発しましょう。来年の標語は、「カンタービレ・アンダンテ」(歌うように歩いていこう)です。来年も感涙に咽ぶ仕事で人生を充実させようではありませんか。
秋桜子の禀とした、「冬菊のまとふはおのがひかりのみ」を贈り、12月のありがとうとします。
本当に今年もありがとう。来年もよろしく。 |